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曽野話法 − 砂上論法を斬る(24)

エピローグ 星辰の運行も思いのまま

目撃者が居ないか、居たとしても記憶が定かでないと判断したとき、事実を都合よく書き換えることはよく行われる。曽野綾子氏にとっては星辰の運行もこの範疇らしい。噴飯物の例を紹介して、本連載の区切りをひとまずつけることにしよう。

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さんげつ

Author:さんげつ
技術系の某役所を退職後、あり余る時間を使い、妄説探索の旅へ。理系老人の怪刀乱魔。

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